ひよこに何が起こったか?
 

ほんとにインフルエンザなの?

もう病院は昼休みにはいっているし、見てもらえないので病院には夕方、ひでちゃんに連れていってもらうことにした。
午後はひとまず自宅で休んでた。
熱がどんどんあがる。
んーーー。39度近い?こりゃやばい。 やっぱりインフルエンザかなあ。
夕方病院いってもいぜんとして39度だ。
「先生、やっぱりインフルエンザですかねえ」
「うん、今度こそはそうかなあ。調べてみましょうね」
喉の粘膜から調べることになった。

実は、「今度こそ」っていうのには、理由がある。
12月19日にも熱を出してたのだ。
この日は皮肉にも人間ドックだったが、朝から熱があると訴えても検査では異常がなかった。
でも帰宅してからどんどん熱があがりはじめた。どうしたんだろ・・・・?
こんなときに限って夜はひでちゃんが忘年会で留守。
寒気と戦いながらひとり眠れないうちに朝を迎えた。
熱があがっているのに寒くてしょうがなかった。
ひでちゃんが帰宅するのを待って病院につれていってもらった。
39度もあるのにインフルエンザは陰性だった。
病院のベッドに横たわり抗生剤の点滴で熱を下げたのだった。

さて待つこと15分。結果がわかる。
 
「うーーーん、症状はインフルエンザだけど陰性だなぁ。
初期だから出ないかなあ。 でもほぼインフルエンザでしょう」
と先生にいわれ、薬局で処方してもらって自宅に帰る。
 
「やっぱりインフルエンザだったみたいだけど、でも陰性だったのよ。変だね。」
ひでちゃんに移らないようにマスクを買う。効果あるのかなあ。
うつったらごめんよ。
私の次はきっとひでちゃん、インフルエンザだよ・・・・覚悟してね。
とにかくしっかり食事してインフルエンザの薬飲んで寝る。

1月30日(金)
ひでちゃんはなんともないようだ。やっぱりインフルエンザじゃないのかな?
経験したことがないので、よくわからない。
熱は相変わらず高い。
会社に電話して休むことにした。
熱がとても高いので少〜し意識がおかしい。
昼は毎日二人で帰ってお昼を食べているのだけど、昼に帰ってきたひでちゃんに向かって「どうしたの?」なんて聞いている。なぜ彼がそこにいるのかわからなかった。昼とか夜の区別がちょっとつかない。 昼だから戻ってきたんだよって言われてもあまりぴんとこない。変だな。 そのまま眠ったらしい。

目が覚めたら部屋の中は真っ暗だった。夜になってた。
熱はどんどん高くなってとても辛い。
ひでちゃんに携帯メールで、熱が高いのでアイスノンみたいなのを買ってきてほしいとお願いする。
動けない。水分もとれない。冷やすこともできない。ただただ眠るだけだった。
彼が帰ってきたのは午後9時近くだったように思う。(もっと早く帰ってこいよぉ・・・・)
それまで水も食事もできず薬も飲めず、熱は39.8度まで上がっていた。
これって40度じゃん・・・・・・・

アイスノンを買ってきてもらってもすぐには使えないのだ。
使えるようになるには凍らせないといけないので、よくCMでやってる、おでこにピタって貼るのを貼ってもらう。
あああ、こんな子供だましのようなものでも気持ちいい・・・・。
インフルエンザってこんなに熱があがるのかあああ、喉も痛いし、つらいよ。
ご飯食べて薬飲んだからとにかく寝るよ。
あまり熱が高いから明日また病院連れて行ってもらおう。
苦しいんだもの。

ひでちゃんはあんまりかまってくれない。
たぶん熱なんていつものことだと思ってるんだ。
普通こんなに熱が高かったら、氷で冷やすとかいろいろ考えてくれてもよさそうだけど、まぁ彼にそれを求めるのは無理なのかな。(笑)
普段から彼は私が言ったことしかなにもしないのだから・・・・。
たぶん黙って寝かせておけば治るって思っていたんだろう。
でも冷たいなあ。40度の熱なのに。
ひでちゃんが40度だったら私だったらほっとかないのにな。苦しいよぉ・・・・

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