ひよこに何が起こったか?
 

そして歩く

2月8日(日)
体重をはかる。5キロも減っていた。
体全体が軽いもの。足なんてすごい細い。ひゃあー。
自慢のでっかいお尻もしぼんでた。

午後から見舞い客が続く。妹と姪、実家の母。そしていとこ夫婦。
みんな私の顔みて絶句してた。
「痩せたねー」って笑うんだけど、その笑顔がみんなひきつってるの。
人相が変わるくらい痩せちゃったみたいだ。
でも元気になった私の様子をみてみんな安心して帰ったと思う。
大丈夫、絶対元気になるから。

回診はいつものF原先生じゃなく、声のでっかいS原先生だった。
「もうおしっこの管ぬいていいよ。
あんまりやってると膀胱炎になっちゃうからなー」
やった!自由になる。
そう思ったのはつかの間だった。

おしっこの管を抜くってことはトイレは自分でいかないといけないってことなのだ。
まだ点滴は山ほどしているので、それからが大変。
30分おきにすごい量のおしっこが出る。まったく切ない。
そのたびに点滴がはずれそうになる。
痛くてなんども腕から点滴がもれた。
利き腕の右の手首にされそうになって焦った。
そして動くななんて、ちょっと無理だよ。(^^ゞ
案の定すぐに液がもれて腫れ上がってしまい、左に直してもらった。助かった・・。

夜中も何度もひとりでトイレに立つ。
泊まっているひでちゃんを起こさないようにがんばってトイレにいく。
何度もひとりでいけたから、もうひでちゃんは家に帰ってゆっくり休んでいいよ。
ショウタと寝てあげていいよ。
ショウタとモモは毎朝帰ってくるけど夜いないひでちゃんを不信に思っているらしかった。
ひでちゃんが病院に泊まるのは今日でおしまい。
自宅でゆっくり休んでね。
あんなに大好きなビールを9日間も1滴も飲まなかったことになる。
ひでちゃん偉かったなあ。明日からいっぱい飲んでいいよ。(^_^)
   
(ひでちゃんが寝てたのは、ダンスのときに敷く銀色のキャンプマットです。
 それに毛布とタオルケットで眠っていました)

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