ひよこ組日記番外編「裏方は大変なのだ!」の巻

いつもは、競技会には「出るだけ」だった。
出場申し込みして、当日は受付して踊って、トロフィーもらえたらラッキーだった。

でもでも、役員になって初めてわかったよ。
開催する側がこんなに大変な思いをしているなんて知らなかった。
「JDSF公認第3回岩手県ダンススポーツ大会」
何ヶ月も前から、準備に準備を重ねて、この日のために備えたのだ。
ひよこ組はって言えば、大会役員の見習いだ。(^^ゞ
私は司会の見習と、ひでちゃんは採点支援システムのパシリね。

採点支援システムの講習会に山形まで出かけたり、登録管理システムの講習を
受けたには受けたが、どうもまだ実戦が伴っていないのでピンとこない。
前日は椅子並べからはじまる会場作り。なんだか筋肉痛になりそう。
パソコン設置、音響設置、控え室作り。トロフィー並べ。はひーー。
役員の一人は今日の後楽園に出場してるし(とんぼ帰り)、ブロック会議で
上京したり、仙台でデモの方もいる。(同じくとんぼ帰り)
中道さんや栗田さん、山下さんは寝るひまがあったのだろうかと心配に
なってしまった。

当日は役員は8時集合。
開場とともに、一斉に準備に取りかかる。
受付、選手係、音響、採点係、登録係、・・・・・・みんながんばろう!
私は競技長の中道さんの隣りに座っていっしょに司会。
司会の経験なんてないけど、役割決めるときに「やってみる?」の声に、
「はーい」なんて気軽に返事しちゃったんだよねえ。
おし、がんばるか。
逐一、中道さんから、「声のトーンが低いと選手の士気が落ちるよ」
「7はシチじゃなく、ナナって読んで」とアドバイスが入る。
もう実戦あるのみ。ここで覚えるんだよ。

出場組数333組。なかなかの出場数だ。
なにせ岩手大会は決勝入りすると、副賞でワインや冷麺がもらえるのだ。
この副賞は大好評で狙っているカップルもたくさんいるはず。
パンフレットみると、遠く栃木茨木東京からも出場がある。
今日はダンスビュウのカメラマンもきているぞ。
おりしもオリンピックと重なり、D級以上がトロフィーじゃなくて
今回はメダルだ。かっちょええぞ。(^_^)v

いよいよ6級戦ラテンから始まり、トイレにいくヒマもない。
採点管理からは、次々と結果が出され、順調に競技会が進んでいく。
ただこれだけのことだけど、このスムーズに進ませるために、なんと
裏方のたいへんな力によって支えられているのだ。
たくさんありすぎて、見習には書ききれないわ、、、。
仕事の合間に、中道さんがB級戦ラテンに出場で席を離れる。
うーーーさすがだ!仕事こなしながら優勝しちゃったよ。中道さんたら。
ひよこも、モダンD級に出るために、一時仕事中断。
でも、競技に集中なんてできっこない、、、、、。
あわわわ、2コケ。来年は、仕事に集中したいわあ。
大雨だけど、無料ということもあり、出場以外の入場者もたくさん来たよ。
初めて採点支援システムを導入し、それもどうにか使いこなした。
大成功だ。お疲れ様でした!

なんだか、これから競技会に出るときは、そういう裏方のたいへんさも
わかるようになっちゃったなああ。
全国のいろんな競技会を開催する役員のみなさま、ほんとうにお疲れさまです。

来年は岩手の大会にもっと全国のみなさんに出場してもらいたいな。
豪華副賞つきでっせ!おでんせ、岩手の大会に!

いじょ。